js/Promise.の後の定義を関数にすると、第1引数をresolve、題2引数をrejectとして扱えます。
(js/Promise. (fn [resolve _reject] (println "process in promise") (resolve "OK"))
resolveとrejectを後から呼び出す方法が公式のpromiseの説明を見ても分からず時間を取られましたが、数時間に渡る試行錯誤や検索の末にjs/Promiseのresolveとrejectの扱い方を解説したgistを見つけて方法を把握しました。
手間取ったので記事に残します。
補足
clojurescriptとはclojureというプログラミング言語でjavascriptの処理を記述できる言語や環境やコンパイラです。
参考
書き方を把握したgistです。
Asynchronous conditionals
把握した書き方でpromiseを定義してjsのライブラリを期待取りに扱えたときのcommitです。
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