2016年7月31日日曜日

電子工作で遊ぶ会: 扇風機をArduinoで回す


電子工作で遊ぶ会を実施しました。
お越しいただいた方、ありがとうございました。

モータードライバの使い方を開設後、プログラムはそれぞれネットの資料を参考に作成する内容でした。
備忘録を兼ねて、ざっくりと解説します。

今回利用したモータードライバはこちらです。

モータードライバー TA7291P

モータドライバの各ピンをこのように配線します。

ピン番号接続先
1GND
2ファンの配線
3未使用
4未使用、もしくは12V
5Arduino D4
6Arduino D5
75V
812V
9未使用
102番に繋いだものと反対側の
ファンの配線

参考: NetduinoでDCモーターをコントロールしよう

回路を組むと、このようになりました。


名前(TA7291P)が見えるようにICを見た時に、左のピンが1番で、右のピンが10番です。


6番、7番ピン(Arduinoのデジタルピンに接続するピン)を5VやGNDに接続することで、動作確認が可能です。


自分が作った回路の場合、5番ピンに5Vを流すとファンが動きました。

5番ピンに接続したArduino D4を通して、扇風機を動かしたり止めたりするプログラムはこちらです。

fan_test
#define MOTOR_DRIVER_PIN1 4
#define MOTOR_DRIVER_PIN2 5

void setup() {
  pinMode(MOTOR_DRIVER_PIN1, OUTPUT);
  pinMode(MOTOR_DRIVER_PIN2, OUTPUT);
}

void loop() {
  digitalWrite(MOTOR_DRIVER_PIN1, HIGH);
  digitalWrite(MOTOR_DRIVER_PIN2, LOW);
  delay(2000);

  digitalWrite(MOTOR_DRIVER_PIN1, LOW);
  digitalWrite(MOTOR_DRIVER_PIN2, LOW);
  delay(4000);
}

2秒動きます。


4秒止まります。


以上です。
今まで使ってきたLEDや温度計と組み合わせて、オリジナルのシステムを作ってみてください!
何かの参考になれば嬉しいです。

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