背景
PCの更新に伴いubuntu OSの更新も行ったらbluetoothヘッドホン(ヘッドセット)の音質が悪くなりました。対応方法を調べた所、マイクの割当を外した上で音声送信方式を高音質モード(A2DP)変えれば良いと把握しました。
備忘録として対応内容を記事に残します。
使ったもの
PC: Fujitsu FMV LIFEBOOK WU2/H1 (FMVUH01006)OS: ubuntu24.04
bluetoothヘッドホン: HA-S28BT
マイクを無効にしてスピーカーの方式をA2DPに変更
アプリ検索画面で「sound」や「音」で検索して「サウンド」を選ぶか、設定画面の「サウンド」を選んで音の設定画面を出します。初期状態では入力と出力の両方がヘッドホンになっていました。
この状態だと音質が悪いので、入力(マイク)をヘッドホン以外にしてから出力方式を高音質のものに変更します。
入力をヘッドホン以外に変更します。
内蔵マイクがDigital Microphoneと表示されていたので、それを選びました。
出力のデバイスでヘッドホンを選び直します。
どちらかが高音質の出力形式です。
出力設定がHSPの場合は、マイクと共存させるために音質が悪くなっています。
HSPの場合、テストはスピーカー1つのモノラルです。
出力の設定がA2DPのデバイスを選べれば、高音質の出力に切り替わります。
テストも左右があるステレオです。
A2DPを選択できれば、それなりの音質の出力になります。
おわり
ヘッドホンの音が悪くなって戸惑いましたが、マイクの割当を外して出力をA2DP方式に変更すれば音質が良くなると分かりました。そして、今までヘッドホンでマイクの音を拾えていたと思っていましたが、無効化されていたのも把握しました。
入力と出力は別のBLE通信を行っているものと思っていたので、良い音質でマイクを有効にする方法が無いことに驚きました。
高音質で入出力できる無線ヘッドホンが欲しいです。










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