2026年2月22日日曜日

FMV LIFEBOOK WU2/H1のセキュアブートを無効化には管理者パスワードの設定とBIOS再起動が必要だった


背景

中古のFMVを買ってubuntuをインストールするためにセキュアブートの無効化が必要だったので把握しました。
備忘録として記事に方法を残します。

使ったもの

FMVUH01006
UHシリーズ WU-X/H1のカスタムメイド 5Gモデルです。




BIOSを起動してセキュアブート無効化

パソコン起動時にF2長押しでBIOSの設定画面を開けます。



セキュリティタブのセキュアブート設定から「セキュアブート機能」を「使用しない」にできるなら、この記事の内容は実施不要です。


PC入手直後は上記の画面の「セキュアブート機能」のところが設定変更できない状態でした。
一度管理者パスワードを設定すると、パスワードを空文字にしてもその制限が解除されるのか設定変更できない状態を再現できなくなったので、上記の図は設定変更可能な状態です。

セキュアブートを触れない場合は、管理者パスワードを設定してBIOSを再起動

このセキュアブート機能が変更できない状態の場合は、「管理者パスワードの設定」と「BIOSの再起動」を行うと自分の環境では変更可能になりました。

管理者パスワードを設定します。
パスワードを忘れるとBIOS設定画面を開けなくなるので、忘れないように要注意です。


パスワードを設定すると「未設定」から「設定済み」に変わります。


設定できたら「変更を保存して電源を切る」を選択してBIOSを一度閉じます。
このBIOSの開き直しをしないとセキュアブート機能が変更可能にならず戸惑いました。


再度PCを起動しつつF2を押すとパスワードの入力画面が表示されるので、先程設定したパスワードを入力します。


セキュアブート無効化

パスワードを入力して開いたBIOSだと、セキュアブート機能を変更可能になりました。


セキュアブート機能を「使用しない」に変えたことで、セキュアブートを無効化できました。
これを保存するとUEFIに対応してないubuntuを起動できました。


管理者パスワードの無効化はパスワードを空にして設定したら良い

設定時に入力欄を空にしておくと、管理者パスワードを無効化できます。




管理者用パスワードを無効化できました。
無効化できたものの、セキュアブート機能が変更できない状態は再現できなかったので謎です。

BIOSのパスワードを3間違えても電池ボタン10秒長押しで止めて再挑戦できる

BIOSのパスワードを3回間違うと「システムは使用できません」と表示され大きな警告音が鳴り続けます。



電源を数秒長押ししても止まらないのでロックされたかと戸惑いましたが、10秒長押しすると電源が落ち、再起動すると再度パスワード入力に挑戦できました。
「システムは使用出来ません」後の再挑戦回数に上限があるかはロックされるのが怖くて調べていません。

おわり

UEFI無しで起動するubuntuのために、FMV LIFEBOOK WU2/H1のセキュアブートを無効化できました。

参考

メーカー製PCでセキュアブートを無効にできない場合のチェックポイント

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