2015年5月3日日曜日

minispartan6+のspi flashにbitファイルを書き込む


spartan6に接続されたspi flashにbitファイルを書き込む方法を共有します。

flashにbitファイルを書き込むと嬉しい点


fpgaが載っているボードの電源を入れるだけで、プログラムを起動できるようになります。

準備物

  • 動作確認ができているbitファイル
  • xc3sprogが使える環境
これらがまだ出来ていない方は、以前作成した記事を参考にしてみてください。

流れ

  1. spi flash書き込み用のbitファイル(以下spiflasher)をダウンロードする
  2. spiflasherをfpgaに書き込む
  3. spiflasherが動作しているfpgaを経由して、flashに保存したいbitファイルを書き込む
  4. 動作を確認する

順番に解説していきます。

spi flash書き込み用のbitファイル(以下spiflasher)をダウンロードする


Tadek78/miniSProgから、自分の持っているFPGAに合うファイルをダウンロードします。
spartan6 lx25 (xc6slx25): spiflasherLX25.bit
spartan6 lx9 (xc6slx9): spiflasherLX9.bit

上記以外のファイルをお探しの方は、下記のpapilio向けのページにあるかも知れません。
GadgetFactory/Papilio-Loader

spiflasherをfpgaに書き込む


ダウンロードしたファイルをxc3progで書き込みます。
sudo xc3sprog -c ftdi spiflasherLX25.bit

spiflasherが動作しているfpgaを経由して、flashに保存したいbitファイルを書き込む


前の手順のコマンドでspiflasherをfpgaで動作させた後、下記のコマンド入力します。
sudo xc3sprog -c ftdi -I led_count_up.bit



動作を確認する


fpgaに接続しているusbケーブル抜き差しして、fpgaを再起動します。
書き込みが成功していると、起動して数秒後にflashメモリに書き込んだ内容でfpgaが動作します。

お疲れ様でした。

参考

Boot from on-board SPI Flash
xc3sprog manual page
Tadek78/miniSProg

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