2015年5月9日土曜日

miniSpartan6+のHDMI outputをテレビ画面で見る


試行錯誤した結果、miniSpartan6+のHDMI出力をテレビ画面で確認できました。
今回はその情報を共有します。

必要なもの


  • HDMIケーブル3本
  • HDMIリピーター
  • HDMIスプリッター(外部電源タイプ)



HDMIケーブルの良し悪しはよく分かりませんが、Amazonで買ったこれらのケーブルは期待通り動作しました。
ちなみに、テレビに付いていたHDMIケーブルでも出力に成功しました。


HDMIリピーターはこれを使いました。


HDMIスプリッターは2つ買って試した所、どちらでも成功しました。


必要な修正

スプリッターの動作にHDMIバスパワーが必要です。
miniSpartan6+のHDMIポートのうち、J3はバスパワーが供給されていませんが、J2なら供給されています。
そのため、hdmi出力プロジェクトのucfファイルを変更して、HDMIの出力を先をJ2にします。
# pins for J2
NET tmds_out_p(0) LOC = "C7" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Blue
NET tmds_out_n(0) LOC = "A7" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;
NET tmds_out_p(1) LOC = "B6" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Red
NET tmds_out_n(1) LOC = "A6" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;
NET tmds_out_p(2) LOC = "B5" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Green
NET tmds_out_n(2) LOC = "A5" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;
NET tmds_out_p(3) LOC = "C9" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Clock
NET tmds_out_n(3) LOC = "A9" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;

## pins for J3
# NET tmds_out_p(0) LOC = "C13" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Blue
# NET tmds_out_n(0) LOC = "A13" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;
# NET tmds_out_p(1) LOC = "B12" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Red
# NET tmds_out_n(1) LOC = "A12" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;
# NET tmds_out_p(2) LOC = "C11" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Green
# NET tmds_out_n(2) LOC = "A11" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;
# NET tmds_out_p(3) LOC = "B14" | IOSTANDARD = TMDS_33 ; # Clock
# NET tmds_out_n(3) LOC = "A14" | IOSTANDARD = TMDS_33 ;


接続方法

こうすると、自分の環境では画像が映りました。

miniSpartan6 (J2) <-> HDMIリピーター <-> HDMIスプリッター <-> テレビ(TOSHIBA 40S8)


テレビだけでなく、miniSpartan6+単体では使えなかったモニタも使えるようになりました。

miniSpartan6 (J2) <-> HDMIリピーター <-> HDMIスプリッター <-> HDMI VGAアダプター <-> Dell P2414H

以上です。

参考

Scarab Hardware: No output from HDMI out
HDMIリピーターと、0.5mの極短HDMIケーブルをまとめ買い

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