2017年2月5日日曜日

KiCadで基板を作る時の全体像・リンク集


基板づくりの全体像を説明するために、自分の知っている情報をまとめました。

基板作成の全体像

下記の順序で基板を自作できると想定しています。

1. 回路図を作成


こういう図を作ります。

2. 回路図にフットプリントを割り当てて、ネットデータを作成


回路図に置いた部品をそのようにハンダ付けるすか設定します。

3. ネットデータをベースに基板を設計


部品の配置と配線の取り回しを決めます。

4. 基板をメーカー(OSHParkやelecrowなど)に注文


OSHParkならKiCadのファイルで注文できます。
elecrowならガーバーデータを作成して注文します。

5. 基板に部品を実装


ホットプレートやハンダゴテを使えば、自分で実装できます。
30個以上作っても良い場合は、elecrowの実装サービスを使う方法もあります。

個人的に便利だと思うリンク集

KiCadことはじめ

KiCad公式のドキュメントです。
基本操作はここから読み取れます。

全体像の1-3(PCB設計)の参考になります。

kicadでピンヘッダの付きの回路を作る方法

KiCadのドキュメントからは読み取りにくかった操作を、自分が分かりやすいように作った記事です。
操作方法をイメージする手助けになるかもしれません。

全体像1-3(PCB設計)の参考になります。

KiCadで雑に基板を作る チュートリアル

タイトルは雑そうですが、解説内容は丁寧なSlideShareのスライドです。
配線のエラー検出など、自分も使ったことがない機能を解説してくれています。

全体像1-4(PCB設計から発注)の参考になります。

kicad (Mac OSX Version: 4.0.1-stable release build)版でElecrow用ガーバーデータの作り方。

elecrowに基板を注文するためのファイル出力方法を解説してくれています。

全体像4(PCB発注)の参考になります。

ホットプレートを改造してリフローマシンを作る方法

部品実装のためのリフローマシンを自作した記事です。

全体像5(PCBへの部品実装)を自分で行いたい場合の参考になるかもしれません。

内容は以上です。

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