stm32h753ziをrustで試すべく試行錯誤したところstm32h7-halを利用してLEDの点滅は可能になったのですが、何故か動作速度が1/10ほどになってしまい困りました。
stm32h7-halのリポジトリでclockで検索したところ、末尾がvのビルドを使わないと期待しない挙動になると分かりました。
STM32H743 Clock speed #399
ということで、Cargo.tomlのstmewh7xx-halのfeatureを末尾のv付きのstm32h753ziに変更したら期待通りの速度で動きました。
Cargo.toml
[dependencies.stm32h7xx-hal]
version = "^0"
features = ["stm32h753v", "rt"]
上記の情報を踏まえてREADMEを見返すと、2019年頃にstm32h742、743、750、753系の内部回路の変更が行われたようで、それに伴いそれより新しいICを使う場合は末尾にvを付けた板を使うよう説明がありました。
Old revision STM32H742/743/750/753 parts
期待通りに動かす設定が分かってよかったです。
rccのuse_hseやsys_ckなどを呼び出して値を変化させても遅くなることはあるものの期待する速さに設定変更できずに時間を取られました。

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