2016年5月10日火曜日

低温殺菌豚肉の作り方


ピンク色の豚肉。
これは火が通っていないのではありません。
豚肉のタンパク質が変化して茶色くなる温度より低い温度(60度前後)で長時間(6時間)調理するため、ピンク色なのです。

この肉の美味しさを広げたいので、作り方を共有します。

※ともあれ、正しく調理しないと食中毒の危険があるため、ご自分の責任でお試しください。

使ったもの

■ヨーグルトの発酵器

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■密閉袋

■豚肉

■醤油

■にんにく

作り方

豚肉を密閉袋に入れます。
自分は100g毎に分けて、人袋を一食で食べれる量にしています。


醤油とにんにくを袋に入れます。


袋の空気を抜きつつ、密閉袋の口を閉めます。
水を張った鍋で行うと、空気を抜きやすいです。


肉の準備は以上です。

肉を調理するための沸騰寸前のお湯を準備します。


これをヨーグルトの発酵器に入れます。


肉を入れた袋をお湯に浸します。


作った袋を全て浸します。


フタをします。




57℃、6時間で低温調理をスタートします。


6時間放置します。

6時間が経過しました。


フタを開けます。


肉を出します。


普通のゆで肉に見えます。

袋から出します。


表面の肉を崩すと、なんとピンク色の肉が出てきます!


香りは醤油とにんにく、食感はプルプル、なかなか美味しい豚肉が味わえます。


以上です。
ご興味があれば、お試しください!

参考

下記のcooking for geeksという本に、真空調理法という名前でこの調理法が紹介されていました。
調理による食品の変化や原理に興味がある方は、楽しめる内容だと思います。
良かったらどうぞ。

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